概要
 測定対象部位に損傷が発生すると,電気抵抗が増加するため一定電流を流した際の電位差が増加します。
 FSM診断は,この電位差を測定・解析する事 により減肉き裂の診断を行います。

 
     
 
診断メニュー
診断メニュー 診断適用部位
(1)配管減肉の経時診断
 蒸気配管や石炭灰の輸送配管等を診断しUT同等の精度(0.1mm単位)で肉厚を算出します。
流れ加速腐食による減肉をモニタリング
 
(2)配管き裂の経時診断
 高クロム鋼配管や縫目溶接等,き裂が懸念される箇所を監視します。
ボイラ高温配管のクリープ損傷によるき裂発生をモニタリング
(3)配管スクリーニング
 屋外の石油配管等、広範囲にわたる診断対象を簡易に診断します。また,損傷している区画があれば更に詳細に診断します。
屋外配管(アンモニア,油配管等)の内部、外部腐食の有無をモニタリング
(4)UTでは測定できない部位の診断
 配管サポート部,埋設部,防油提貫通部等,直接手が届かない部位を診断します。
サポート接触部の配管外部腐食をサポートを取り外すことなくモニタリング
導入効果




診断の流れ
 


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