機械・応用コース
 余寿命診断技術研修 

貴社の発電用ボイラ・タービンは、あと何年運転できるのでしょうか。
 ・ボイラ・タービンなどの高温機器における経年劣化のメカニズムをわかりやすく学習します。
 ・プラントに適用される、さまざまな余寿命診断手法の手順や特徴を理解するのに最適です。
 ・設備に合った余寿命診断手法の選定から評価およびその後の対策について理解できます。


経年劣化メカニズムを理解 余寿命診断の手法を習得 実習
(レプリカフィルム貼付)

クリープ損傷を評価 (診断装置による金属組織拡大図)
 
カリキュラム
日 程 カリキュラム 内容
1日目 余寿命診断の必要性 火力設備の現状やボイラ定期事業者検査の延長について学習
金属組織・材料の基礎 経年劣化のメカニズムを理解するため,金属組織の構造や原子配列の乱れおよび金属材料の特徴等に関する知識について学習
経年劣化メカニズム 基本的な劣化要因であるクリープ,疲労,脆化他,発生機構から損傷形態について,事例を交えて学習
余寿命診断技術 余寿命診断手法の基本知識を,設備に合った余寿命診断手法が選定でき,適切な評価が行えるよう,余寿命の事例を交えて学習
2日目
耐力向上対策 ボイラ・タービン設備の耐力向上対策を学習
実習 【レプリカ採取・観察・評価】 レプリカの採取,光学顕微鏡による観察およびレーザ顕微鏡による観察,診断装置による評価方法を学習

受講料
1名様 ¥ 80,000
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研修教材
教 材 名 仕      様
 ボイラ・タービン
 カットモデル
(旧)新宇部発電所2号機 【75MW】
・蒸気圧力:10.5MPa/2.7MPa、
 蒸気温度:538℃/538℃、
 蒸発量:260t/h

・三菱長崎CE水管式輻射単胴型再熱型ボイラ ウエスチングハウス衝動・反動複気筒二分流 排気型抽気再熱式復水タービン
 クリープ損傷
 診断システム
レーザ顕微鏡による金属組織レプリカ画像診断装置
 LASER MICROSCOPE 1LM21
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